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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (203ページ)
感想・レビュー・書評
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アサーティブの本
あんまり頭に入ってこなかった
とはいえ、
自己開示として、例えば、言い難いことは、言い難いんだけれどと言って話し始めた方がいい
真剣に誠実に
自分にも他人にも向き合おう
アサーティブな考え方ってやっぱり素敵だと思う。
自分には権利があること、他人にも権利があること
相手を尊重した上であれば、自分の意見は表明してもいい、相手の意見も聞く
理想ですわ、理想
でもそういう権利があるのだと思うだけで、言葉を堰き止めてたものが少し無くなるのかなっても思った
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Kindle unlimitedに入っていたので読んだ。
アサーティブな態度・コミュニケーションとは何かから始まり、表現方法、状況別対応法、対等な関係を気づくヒント、アサーティブであり続けるためのヒントまで、コミュニケーションに迷いを覚え始めた人から、アサーティブを学んだことがあるが自分の生活で実践することに課題がある人まで、広くカバーする本だと思う。
特に、コントロールなどアサーティブを覚えたばかりでの失敗談とその後どう対応したかも紹介しており、アサーティブネスを知って取り組んではみたけれど、という躓きがちなポイントもカバーしている点は参考になると思った。
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