- Amazon.co.jp ・電子書籍 (174ページ)
感想・レビュー・書評
-
まだよつばと!の出版を控えているが、読んだ後に圧倒的多幸感に包まれる漫画NO.1ですね、今年の。
個人出版なのは何故なのかなと思ったらヒバナの連載分は少数なんでこの形を取ったんですかね。
Twitterに挙げていた娘の育成記録を纏めた漫画なんですが、これが自然体に他の何よりも優しくストレートに伝えてくる子供に注がれる深い愛情が微笑ましくて、読んでいて本当に心が洗われていく。
娘の挙動の可愛さの破壊力にやられ、それを見守る親の慈しみ深さにほのぼのとしつつも、その優しい世界に感動が込み上げてくる。これはいいものだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深夜にミルクをあげる話は、あの『ラブロマ』での月明かりの下の「寂しいのも私達の持ちものだよ」というセリフから「産まれた意味」へと連なる時の経過を感じさせる気がして無性に泣けてきてしまう。愛おしそうにぬいぐるみを抱く赤さんの表情にも泣く。巻末のスケッチもいい。
-
とても面白かった。赤さんのかわいい仕草。あるある。うちは今5ヶ月なのでこれからが楽しみでもあり懐かれない怖さもあり。2巻も読みたいと思います。
-
そういえばKindleも登録できるんだった。普段はeBookJapanしか使っていないので、KDP以外は買ってないです。2015年11月15日購入。カラーがうれしい。
-
圧倒的多幸感!!!!!!赤さんの描写がくっそ可愛い!!!!
-
眼にも楽しい とよ田さんちのライフ!