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感想・レビュー・書評
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久しぶりの「特捜部Q」。
カール、アサド、ローセ、ゴードン、ハーディといった主人公たちの名前は憶えやすいけど、
そのほかの人の名前や地名は、馴染みがないので少し苦労したかな。
ストーリーとしては、斬新さなどは感じなかったけど、
主人公たちがもつそれぞれの謎が、すこしずつ見えてくるのが楽しみ。
しかし、アサドの親指は治るのかしら。。。。
続きを読みたくなるのが、ベストセラーの秘訣だと、
あらためて思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
釘打ち事件が気になりますな〜