- Amazon.co.jp ・電子書籍 (71ページ)
感想・レビュー・書評
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イロモノ路線を装いながら、
独特の言語で、人間の本質をつく対談。
心の中に小さな野村沙知代を飼いなさい
人間は借金と病気のバリューセットでさっくり自殺
最後の、「日本人、一人ブラック企業」説も
鋭すぎて怖いくらい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女性同士の下ネタ満載
とはいえ、壇蜜の盛り上げ上手さが際立つ内容
この人は賢い 本筋とは違うところで勉強になる -
2017.02.28 岡本さんブログより
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誰ですかこの二人をひきあわせてトークさせたのは笑。といい意味で思う組み合わせとコメントだった。
まるまる参考にするというよりこのくらい人生の達人がいるなあとか思い切ってこのくらいの気持ちや考え方で生きていくこともできるんだなと気持ちが軽くなったり視野が広がるという意味で読んだ。 -
・下品
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自分には毒にも薬にもならない本でした。
女性の方ならもう少し入れたのかもしれません。
女心は難しいです。
お二人の会話は面白くスラスラ読めました。 -
読みやすくて痛快だった。
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若者に向けた大人の女子会トークをまとめた本
本音や下ネタなど当然含まれているが、基本は若者への応援メッセージだと思った。 -
これをきっかけに、映画「甘い鞭」を見て、ぶっとびました。
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今の姿は現実か夢か。過去に今より不幸せな状態にいたならば、今の状態を現実でなく夢と思った方がいい。再び、不幸せな状態に戻った時にショックが大きいから。そんな切なくもたくましい壇蜜さんと西原絵里子さんの対談でした。
他人の責任にしない。すべてを受け止める。自己責任。そして、他人や社会への感謝。今という夢を見せてくれている他人や社会が存在するのは、夢でなく現実。