本当は怖い会社のルール 「昇進・昇格」の基準 PRESIDENT eセレクト新書 [Kindle]

著者 :
制作 : プレジデントオンライン編集部 
  • プレジデント社
3.50
  • (1)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (63ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人事の裏側を全体的に学べる本。
    人事情報がクローズになる理由についてもわかりやすく書いてある本。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

溝上憲文(みぞうえ・のぶふみ)
ジャーナリスト。1958年鹿児島県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。新聞、雑誌などで人事、雇用、賃金、年金など労働問題を中心に執筆。日本労働ペンクラブ会員・事務局長。『非情の常時リストラ』(文春新書)で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。主な著書に『隣りの成果主義』『超・学歴社会』『「いらない社員」はこう決まる』(光文社)、『マタニティハラスメント』(宝島社新書)、『辞めたくても、辞められない!』(廣済堂新書)、『「日本一の村」を優良会社に変えた男』(講談社)、『2016年残業代がゼロになる』(光文社)、『人事部はここを見ている!』『人事評価の裏ルール』(プレジデント社)など。

「2024年 『パチンコの歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

溝上憲文の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×