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- / ISBN・EAN: 4988104100924
感想・レビュー・書評
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今頃になってやっと観ました。今って漫画家さんはペンで描いてないのかなー?みんななんだっけ?ペンタブ?よく分かんないけどデジタルなのかしら?高校生の真城と高木の2人が少年ジャンプ連載!を目標に奮闘するお話し。主役の2人ももちろんいいけど、佐々木編集長役のリリーフランキーや、担当の山田孝之、ライバルの染谷将太など、脇も素晴らしかった。特に染谷くん!何をやってもハマる。山田孝之は言わずもがなだし。躍動感のある映画でした。途中のペンで闘うシーンはちょっと長すぎ。原画と描いている姿のところは!プロジェクションマッピングを使ったとか聞いたことあるけど、見応えもありました。
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原作未読、アニメ未視聴
ひとつの映画としてすっごくおもしろかった!
高校生らしい無謀さ。
エンドロールが特に秀逸。 -
漫画を読んでいたので、内容が「あれ?これで終わり?」と思ってしまった。
映画の尺を考えると致し方ないものの、やっぱり原作ものって難しいな。
しかし映画で初見の人からすると、ちょうどいい終わり方だとは思う。
結局豪華キャストのため期待しすぎたんだ。
新妻エイジはよかった! -
プロジェクションマッピングのところ好きです
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うーん、悪くはない。悪くはないが...原作およびアニメが素晴らしすぎたので。ただし、あの原作、アニメの長さだからこそ丁寧に描けたことが、やはり2時間弱の映画となると難しいのも事実。原作の疾走感はそのままに、よくまとめられていたとは思う。思うが...やはり残念な気持ちは否めないなぁ...実写化はホント難しいなぁ。あと、神木隆之介はともかく、佐藤健は高校生にはどうしても見えなかった(笑)
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漫画家を目指そうと誘われて、原作と作画で2人で漫画を描き始めた高校生の話。
原作は全然読んだことないし、話の筋も宣伝をしてた時の印象が残っていたので、神木くん見たさにレンタル。
思ってた以上に面白かったし、映像も音楽も良かった!
ヒロインが可愛いけど演技が微妙なところが気になったけど、脇役の皆川猿時さんとか山田孝之とか桐谷健太が良かったです!!
皆川さんの腹が…半ケツの後ろ姿が…w
良い映画でした! -
とりあえずエンドロールがピーク。懐かしの名作がああいう形で。
ペンの音がシャーシャー響いてゾワゾワすることこのうえないので、苦手な人は気をつけたほうがいいかも。 -
好き嫌い分かれるけどとってもテンポがよくて好きです。
ワクワクするカメラワークと音楽の使い方が本当に今時な作品で、さすが大根監督って思いました。
ジャンプとか読まないんですが、すごくロマンがある男の子のファンタジーですね。
個人的にはエンディングの映像とサカナクションが好きでした。 -
ご都合主義で丁度いいのではないでしょうか!友情、努力、勝利が売りですから!