暮しの手帖 4世紀81号

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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910032030462

感想・レビュー・書評

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  • 今森光彦さんの「ニッポンの里山をめぐる」を見つけて嬉しかった。あんこの幸せ、和のお弁当、樋口愉美子さんの詩集、温野菜をたっぷりと、花瓶と花、特集がどれも良かった。

  • 図書館より。

    某朝の連ドラに影響を受け、とりあえず一冊借りてみた(笑)。とても丁寧な雑誌で驚いた。広告はなく、ガチャガチャとした感じもなく、好感が持てる。真摯な姿勢が伝わってくる。
    年間6冊か~購読したくなる。

  • チャーハンがおいしそう

  • 『暮らしの手帖』は憧れの雑誌。
    憧れすぎていまだ手が出せないでいます。

  • 朝ドラ『とと姉ちゃん』の影響もあって最近話題のようですが、以前からの長い読者も多いと思います。私も、毎号欠かさずというわけではありませんけど、たまに買っています。

    今号は特集がすべてジャストミートでした。あんこ、チャーハン、お弁当、眺めているだけでも涎としあわせ気分が溢れてきて、ぜひ作りたくなるものばかりです。
    刺繍特集も、基本のステッチ説明と可愛い図案付きで、ちょうど刺繍をはじめたいと思っていたところなので嬉しい。

    今号からスタートした新連載、武田砂鉄さんの「今日拾った言葉たち」にも期待。先号から新しく編集長を務めておられる澤田康彦氏のチョイスでしょうか。武田さんの毒は、私は大好きなんですけれども、「暮らしの手帖」のほのぼの感というかキチンと感というか、この独特の空気にはなじまないんじゃないかしら? なんてよけいなことを思ったりもしたのですが、いやいや、いらぬ心配でした。
    やはり何事も少しくらい毒のあるほうが健全です。

  • たまーに目を通す。

    朝ドラとは特に関係なくですが、今号はチャーハンとか温野菜とか、よさげです。

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