推しが武道館いってくれたら死ぬ(1) (RYU COMICS) [Kindle]
- 徳間書店(リュウコミックス) (2016年3月1日発売)
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感想 : 28件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (167ページ)
感想・レビュー・書評
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地下アイドルとヲタクの物語。
地下アイドル業界というとドロドロしたイメージがあるけれど、作者はそこは意図的に描かずに「綺麗」な部分だけ表現しているらしい。
主人公も推されているアイドルもヲタク友達も推しアイドルと同じグループの他のアイドルも、良い人しかしない。
だから、ギャグ漫画として成立しているんだと思う。 -
ストーリー、作画、キャラ立ち
良い。
好き。 -
かわいい女子は好きでも、百合要素が少し苦手で敬遠してましたが、スルッと読めて笑えました。
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はーかわいい
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岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜(まいな)】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ! 『まんがの作り方』の平尾アウリ、待望の最新作!!