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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (203ページ)
感想・レビュー・書評
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偏っている、偏りきっている、と思うが、共感できる部分もある。
作者に関する知識はほぼゼロだが、相当周囲から批判を浴びてるのだろうか、貧乏人に対する見方がすごい。そういう表現が敵を更に作るのかもしれない。
内容は、前半参考になる箇所も多くあったが、後半は題名から離れて貧乏人に対する考え方が濃くて、ちょっと残念。
⚪︎お金の使い方にも品格が表れる
⚪︎自分の年収に合う演出をする
⚪︎人と反対の行動を
ダメ人間と距離を取り、賢い人間を見抜く
⚪︎お金を生み出すには、時間を作る
⚪︎性欲と財力は比例する?
⚪︎余裕があると好感を持たれる
余裕を醸し出す癖をつけていれば、実際に余裕がある生活になる
⚪︎ステマが蔓延っている、見抜けるか
⚪︎人と違うことをする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読むのがしんどい。
面白い視点だなって思うところもあるけれど。文章に魅力や上手さがないのかも。
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