- Amazon.co.jp ・電子書籍 (170ページ)
感想・レビュー・書評
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0円セールにて。
よくある料理漫画。主人公の紺田がヤクザなことが特徴。どうしてこんなり料理が上手いのだろう。なぜヤクザに?と謎だらけだけど、人間関係が徐々にできてきて今後の展開が楽しみに。
個人的には、もう少し調理シーンを充実して欲しい(笑)。 -
ズレてるのに合ってる!
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新人組員の紺田君のお料理ログ。ちょいちょい案件にからめるのがベタというか面白いというか。見た目がいかにも筋もんながらに高校生っていうギャップが。現実的なあれこれはさておいて。「素材の味を生かすも殺すも料理人の腕次第なんですから」先生相手にすごむセリフじゃないけど、どこかずれているというか天然さが和む。「食べ物は自分を支えてくれるファミリーなんだよ。侮辱は決して許されねぇ…!!」ちゃらい若頭・狼須。見た目のチャラさのわりにはまとも。
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シソの葉が最高の合法ハーブだというのは同意。
お料理美味しそう。お話も面白い。
でも出てくる方々(ヤクザさん)の顔がどうしても苦手……。
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グルメ漫画が読みたいな〜と思いながらこちらをポチ。
予想以上の面白さでした。
大葉のくだりでもう掴まれた。紺田くんのキャラがすごくいい。
1巻が気になるところで終わったので、引き続き購入予定。 -
電子書籍で。主人公の紺田くんが憎めない。お料理もアイデア料理で参考にしたくなる(笑)
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反社的エピソード、いじりが限界ギリギリ。ここまでやるから面白い。つまらん市民団体にケチつけられたりしませんように!ま、1巻でここまで振り切って基礎つくってあれば、今後学園生活に回避することになったとしても、面白いと思う。