春の呪い: 1 (ZERO-SUMコミックス) [Kindle]

著者 : 小西明日翔

• 一迅社 (2016年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[なすさんの感想 · 2024年3月22日]

夏美・春・冬吾の奇妙な三角関係と、春の「呪い」が意味するものが何なのか気になるけど続きを読むのが躊躇われるような…そんなマンガ。

[yukketabetaiさんの感想 · 2023年8月27日]

最後まで良さがわからなかった

[きなこさんの感想 · 2023年5月6日]

面白い

[山川さんの感想 · 2023年3月28日]

最近どちらかというと「女性向け」マンガを読んでみようキャンペーンのあたりだったマンガ。
ただ「家同士で見合いをしていたとき、妹が若くして亡くなった後に姉が嫁ぐ」という案件について特に違和感を覚えず読んでしまっていたため、途中の罪悪感をちゃんと言語化されるまでいまいちピンと来なかったという点について反省したい。

[伊奈初音さんの感想 · 2022年8月11日]

面白い。夏美も冬吾も激重で、二人とも好き…

[ちんぽさんの感想 · 2020年6月16日]

面白い

[kryさんの感想 · 2018年10月28日]

Kindle Unlimited

[mach-readさんの感想 · 2018年10月27日]

むず痒い、恋愛。ハッピーエンドだけど、主人公の境遇や罪悪感がたまらない。

[しんきちさんの感想 · 2018年9月1日]

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[lemonsmoozyさんの感想 · 2018年4月30日]

絵がめちゃくちゃすき

著者プロフィール

２０１５年から「月刊コミックZERO-SUM」にて『春の呪い』を連載開始。同作で「このマンガがすごい！２０１７」（オンナ編）２位を獲得した。２０１７年より「月刊アフタヌーン」にて連載『来世は他人がいい』をスタート！

「2018年 『来世は他人がいい（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」