蜜のあわれ [Kindle]

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著者 : 室生犀星
  • くぇい兄弟社 (2016年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (96ページ)

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蜜のあわれの感想・レビュー・書評

  • 会話文だけで構成されてテンポがいい。
    無邪気な金魚にこちらまで微笑ましい気持ちになる

  • 2016年公開
    監督 : 石井岳龍
    ==
    ある老作家と、突然現れた”少女”の不思議な同棲生活のお話。

    終始、不安定で崩れそうな映画。金魚って、縁日で買っても大体すぐ死んじゃうし、飼われるために作られた生き物って感じがすごいし、ひらひらはらはらしてるし、そんな少女と死期迫る老作家のかみ合わない生活は、壊れ物のような空気で、結局不安定で二度と同じ形にもどってこれないような会話に、エロを感じるんでしょうか。

    二階堂ふみって、魚顔だったんだなあと笑

  • 本当は映画館で観た。でも映画を登録できないので間に合わせ。

    素晴らしくよかった。
    あまりによくて原作を読むことにしたが、原作も映像に負けず劣らず素晴らしかった。配役、特に大杉漣が良かった。情けない作家を見事に演じていた。コケティッシュな二階堂ふみも良かったし、永瀬正敏の金魚屋も色気があった。真木よう子だけは配役ミスに思えた。彼女のよさが出ていなくて、また逆に幽霊の魅力もなかった。

    講談社文芸文庫に同時収録されている他の作品が程よくミックスされた映画で、私の中では今年のベスト3に間違いなく入る。

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