白暮のクロニクル(8) (ビッグコミックス) [Kindle]

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  • さてここからは未読である。
    既刊全部一気に読みます。
    ここまで来るのに色々回り道はあったが、羊殺し事件解決に向かって一気に進んでいく感じ。
    竹之内の過去。
    1600年もこの国に仕えているって、ものすごいな。
    となるとあのあやしい神父はいつからこの国にいるのか?
    まあ今回は出てきてないけど。
    そして新キャラ。
    雰囲気的に幸絵の息子っぽいけど、彼もまたオキナガなのだろうか。
    最終回前の盛り上がりって感じだな。
    最後まで一気に読みたい。

  • 羊年のクリスマスまであと一ヶ月。魁は棗の仇を取りたいが、棗の孫の伏木は「あたしはみんなの仇が取りたいんです。」そっちのっがまっとうな感じがして悪くない竹。竹之内さんが思いもがけぬところで絡んできた。「お前がー死にたくはなさそうだったからだ」多分、魁をオキナガにしてしまったことは竹之内も後悔まじりの複雑な気持ちがあるだろうが。そもそも。なぜ。という質問に対しての答えが意外だった。まぁ、目の前で若者が死ぬのは後味のよいものではないにせよ。バーディにでてきそうな能面男は犯人なのか?

  • 竹之内さんの隠された素顔が明らかに。
    さらに謎の人物、登場。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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