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感想・レビュー・書評
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「ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密」(ポール・アダム : 青木悦子 訳)を読んだ。
ジャンニ達みたいに楽器が演奏できたら幸せだろうな。
それにしても、である。
昔から登場人物の名前がしっかりと覚えられないという弱点があるにはあるのだが、このシリーズに関してはもう悪夢に等しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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