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感想・レビュー・書評
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鳴沢くんがふるまう料理の美味しそうなこと。そして、ジュリエッタの美味しそうに食べること。ただ、惜しむらくは「おいしい顔」に恋してる鳴沢くんがちょいちょい気持ち悪いことだ。は、さておき。「仕事ある幸せなコトです。イタリアでは皆仕事ナイ」お国事情というのは知ろうとしないとわからないもので。言葉を話せない人を見下すのはどこの国にもいるし、明日の我が身でもある。だが、感じの悪い人間にはなりたくないな。と、つくづくしみじみ。
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