- Amazon.co.jp ・電子書籍 (208ページ)
感想・レビュー・書評
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何で私は図で考えるのが不得意なんだろうと思ったときに手を取った本。結局フレームワークを覚えて図同士を組み合わせて使っていくしか無いんだと思いました。
この本は図のパターンを学べる本です。是非図解して課題をシンプルにしたい。と考えたときに手にとって見て下さい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4章以降が大事!時間がない人はここから読むのがおすすめ!
仕事のフレームワークってどんなものがあるの?どうやって活かせばいいかわからないユーザ(新入社員や若手、プロジェクト初めて持った人)向けの本でした。実例を交えているので実践しやすいのではないかと思います。 -
頭の中を整理したい時に最適。ゆっくり自然の中を散歩したような読後感ある。
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即使えるシンプルな図がたくさん載っててとても便利。
新しいチームでブレインストーミングからスタートする時のステップがとても助かった。
課題を因数分解して、いろんなマトリックス書いて分析して、コンセプトまとめて(ここが苦手)、スケジュール概要とかプロセス図乗っける。 -
■この本の紹介
アートと調理にも精通する異色の元コンサルタントによる図解思考の本
■この本をなぜ読んだ?(Q1?)
図を実践に活かしたいから
■何を学んだ?(Q2?)
図の7つのパターンについて学んだ
①因数分解
②マトリックス
③表
④比較
⑤線表
⑥コンセプト
⑦プロセス
■どう活かす?(Q3?)
既に知っていることがほとんどではあったが、「このようなパターンにはこの図」というのが、シンプルにまとめられていて良かったと思う。
■20字まとめ(1P?)
図は考えを「広げる」にも「まとめる」にも使える -
具体的な7種類の図や、具体例を交えながら活用術が紹介されており、早速明日から使えそうです。