- Amazon.co.jp ・電子書籍 (211ページ)
感想・レビュー・書評
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FXで、人生を賭けた3番勝負の初戦に、やたら際どい一八を終了間際に仕掛けて勝ったら、現物株の長期投資などやってらんないのは当然。
〈百年以上続いている会社の特長は?〉で
「バカは切れ」(後継者は血縁でなく、優秀な養子が最上)はライバルへの当てこすりみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初心者の株投資は、どうしても損きりができない。
そして、塩漬けにしてしまう。
藤田美雪のお母さんが画商。
ZOZOタウンの前澤登場。
社長は、何もしないのがいい会社という。
そしてアートとビジネスのバランスをとること。
シンプルイズベスト。無駄を省く。余分なことをしない。
パソコンもいらない。スマホだけで作業する。
するとしたいことに集中できる。
主将は、コツコツドカンと言って、株を全部売らせる。 -
13巻
集中投資は5まで
経営の素人が経営のプロに業績を上げてもらう
会社法には代表取締役のみ
最強のチームは、監督が何もしないチーム
前澤社長は時間を区切る
オンオフ型とツマミ型
コツコツドカン -
コミック
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全体的に(漫画として)危機が少なく安定した内容。勉強にはなりますが。
印象としては、前澤社長(ZOZOTOWN)が似てない…てところ(意図的?/笑)。 -
投資に美しい意味をつけない。
ギャンブルだ、ゲームだと言い切るから判断がブレない。
ZOZOTOWN社長の言葉が結構ズシリときた。
強いチームは選手が強い、決して監督ではない。
監督が目立っているようではまだまだ成熟していないチーム。
人が事業をつくっていく。
報告のために時間を費やすことほど無駄なことはない。 -
ZOZOTOWNの前澤さんが登場。会社運営の考え方は面白く、世の中にいろんな企業があるのだなと改めて考えさせられる巻でした。
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AmazonUnlimitedにて。5巻ぐらいまで読んでいたので続きを追う。小僧も読んだようで世の中の見方が少し変わったと。なるほどねぇ、そういう入り方もあるのかと。
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1巻のころのような「次は?次は?」的な展開はなくなってきた感じ。まだ読み返しはしていない。