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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967289893
感想・レビュー・書評
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ナポレオンソロって、懐かしい。記憶に残ってる。
ソロが、結構、スタイリッシュ。
クリヤキンがソビエト人で、パワフル。そして、ちょっとおぼこい。
ソビエトとアメリカのスパイが手を組んで、核爆弾をぶんどろうとする。
その核爆弾は、犯罪組織で、リーダーが、妙にお金持ち風の女史が開発させ、
ナチの残党に売ろうとしているのだった。
ローマでの ギャビーのデートで スクーターが、ローマの休日してる。
おしゃれなパロディっぽい雰囲気もいい。洒脱なのだ。
核爆弾を開発しているドイツの核兵器科学者のウド・テラー博士の
娘ギャビーを、餌に近づける。しかし、ギャビーは、イギリスのスパイだった。
ギャビーは、小悪魔的で、服によってイメージが変わる。
なんか、盛りだくさんの色っぽさのないスパイ映画は、いまいち。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガイ・リッチーが得意のテンポの良い展開でとても楽しめました。