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- / ISBN・EAN: 4560109082780
感想・レビュー・書評
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コナンの作品のなかでは結構面白いやつだった。もはや国家転覆レベルのテロだけれど。
ところどころのギャグ要素と、最後のコナンのドヤったセリフが最高でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016年の話題をかっさらっていった純黒の悪夢をやっと見たのだけど、まんまと赤井・安室の沼にハマってしまった・・・。特に安室くん。これまで長い間コナンのアニメを見続けていたのに、自分はほんと何処に目をつけていたのか。安室くんのことが気になって仕方ない。黒の組織の回がもっと見たい。マンガは読んでなかったけど、安室回読み漁りたい。はああぁ。。。。ヤバイ沼に足を踏み入れてしまった。
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コナンは映画は割と観てます。
本作はコナンのかっこよさとか推理のおもしろさは他作ほどではない。
しかし、何故だか泣けた。コナンで泣くことなんてほとんどなかったのに。
コナンのドライな世界観にこの人情味はずるい。
そういうおもしろさがあった。 -
黒の組織のちょっとがわかる!
やっと、黒の組織が出てきた!
誰がノックなのか…
いつも様にピンチになるけど、コナンすごいw
この回は、本当に元太に腹が立ったwww -
作品自体は映画館に見に行った勢。
今回は『事件』や『推理』は控えめで、公安からFBIまで登場人物が多く、アクション映画のようなドタバタ要素が強い感じ。なので今までのコナン映画のように事件、推理、犯人、という流れにはならないので、その点には注意したい。
キーワードとしては、『バーボン(安室透)』『キール』『黒の組織』『赤井秀一』がとくに注目すべきところ。この中で気になる点があったらレンタルや購入を検討したいところ。
今回初回特典のついた方を購入。
特典はといえば、特典の封入されたBOX(通常の紙でセロテープで封がされていた。もう少し気を遣ってほしいところ)、黒のノートという表紙もページも真っ黒のノートにボールペンがついたセット(ボールペンは銀色)、黒の書プラスというカラー小冊子のようなもの、安室と赤井のポストカードが二枚。
特典ディスクはBDを購入してもDVDだったが、これにはBONUSFILEとして「安室に忍び寄る影」が収録されている。