- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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森田アメリカへ
真山と山田の煮え切らない感じ
職場のエースが山田ちょっかい -
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森田先輩がロスに行ってしまって、真山&山田成分多めの4巻。
山田の真山への恋も、真山のリカへの気持ちも、両方うまくいってほしい気持ちがあるのだけど、そうはいかないだろうし。。どうなるのだろう。 -
真山×山田の物語は共感性羞恥のせいで読むのが辛い。
他方、竹本×はぐはぼくが1巻から抱いていた「天才と凡人」もしくは「やりたいことがある人とない人」の関係性が如実に表れていると思う。森田は今回渡米してしまい、中心に空間が空いているが、はぐと森田の関係はクリエイトで繋がっており、そこに竹本は割り込めない。それは恋愛どうこうという次元ではないのだ。 -
4巻の、浴衣のお話がとても好きです。あゆの切ないドキドキが苦しくて、行き止まりとわかっていて、まだ引き返せないでいるところが。
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森田がアメリカへ行き,竹本は4年生。
はぐも竹本もほとんど出てこなくて,ほぼ真山と山田の物語。山田さん可愛いと思う。商店街の男性陣には大人気,後輩たちから慕われ,真山の事務所の人たちにももてている。それを一々牽制する真山。可愛い山田さんが報われない恋から救われる日を早く見たいと思う。