ホグワーツ不完全&非確実 (Kindle Single) Pottermore Presents [Kindle]

著者 : J.K.Rowling

• Pottermore Publishing (2016年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[mnmieleさんの感想 · 2024年4月29日]

歴代校長の肖像画の秘密、ほとんど首なしニックの処刑の事実、この2つが分かるというだけでも読んで良かったと思いました。

[蔦さんの感想 · 2023年5月29日]

ハリポタ関連読み漁ってる

[ファンタスティック経済水域さんの感想 · 2023年3月23日]

読めばハリーポッターの世界が補強されていく

[まーちゃんさんの感想 · 2022年10月14日]

Kindleで読んだ。
pottermore.com に掲載された、J.K. ローリングの短い書き下ろしストーリーで構成しています。J.K. ローリングのアイデアの源や、今まで語られなかった登場人物の複雑な人生、そして魔法界の驚くべき事実まで、次々と明らかになります。

ハリーポッターの世界の細かい設定についてのお話と、それに対するローリングのエッセイ。
肖像画のカドガン卿がどんな人物だったとか、逆転時計で起きた悲劇とか、本編には出てこなかった話が知れて面白かった。

[カヤーノさんの感想 · 2021年7月4日]

ホグワーツにまつわる細かい設定のおはなし。
組み分け防止とかほとんど首無しニックとか、カドカン卿とか。

主要登場人物のこういう設定裏話みたいのが結局なくてちょっと寂しい。

2021/07/04読了

[小鳥遊棗さんの感想 · 2020年3月3日]

J.K.ローリングは設定をとても細かく決めているので、
ファンタジーの作品でもどこか現実味があって好き。
この本は過去の言葉や書き下ろしをまとめたものだけど、　
さくっと読めてよかったです。