- Amazon.co.jp ・電子書籍 (147ページ)
感想・レビュー・書評
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紺田照は食材は普通だし、手順も複雑な物はないんだけど、「それとそれ合わせて、本当に大丈夫なのか…??」がたまにあってドキドキするな…。
今回のだともやしのグラタンでコーンフレーク(プレーンタイプ)を使うのにちょと驚いた。
美味しいのかな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
期間限定?無料購入。
だいぶ馴染んできた。基本的に同じパターンで急展開とか特にない…けど、主人公がヤクザの不思議な料理漫画として良い感じかも(笑)。
あと、料理のレベルがどんどん上がってる気がする。紺田はどうやって身につけたのかな?
無料は本巻までだったので次巻購入を検討したい。 -
高校生ながらに組員な紺田くん。若頭の一大事を身を呈して守ったが、心配毎はもやしの賞味期限。そんなズレたところが和む。クラスメイトの春真希。でてくる人でてくる人べたな名前も慣れればスパイスになるもんで。初心者がハンバーグはハードル高すぎまっせ。も、「失敗なんかじゃない。しっかりした土台があってこそ成せる技…これは極上のハンバーグだ」紺田くんのフォローで絶品煮込みハンバーグに。天性のたらしか。テキ屋家業も紺田くんにかかればタイ風お好み焼きに。「丸長さんの臨場感のある実況があってこそ売れたんです」謙虚か。
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一人で美味しいご飯を食べている時の反応として、表情はそこまで変わらないけど内心めっちゃ盛り上がって実況しているっていうのとてもよく分かるのでこの漫画の主人公のリアクション好きだ。あとレシピが相変わらず本当に美味しそうなのばかりなのがいい。
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1巻の衝撃が強烈で失速を心配していたが、まだまだ力わざでノリきってる!
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ボリューム少なめ。ごちそうさまでした。