知覚の現象学〈 1・2〉 2冊セット

  • みすず書房
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    ── メルロ=ポンティ/竹内 芳郎・木田 元・宮本 忠雄・訳
    《知覚の現象学〈1・2〉1974‥‥ みすず書房》K309
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B01LTIQH3K
     
     Merleau-Ponty, Maurice 19080314 France 19610503 53 /
     
    (20210817)
     

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著者プロフィール

1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死。著書に『行動の構造』(42)、『知覚の現象学』*(45)、『ヒューマニズムとテロル』(47)、『意味と無意味』(48)、『哲学への讃辞』(53)、『弁証法の冒険』(55)、『シーニュ』(60)、『眼と精神』(63-4)、『見えるものと見えざるもの』*(64)などがあり、初期論文集『知覚の本性』*の編訳書、遺稿を中心に編まれた『フッサール「幾何学の起源」講義』*などがある。〔*の邦訳書は法政大学出版局より刊行〕

「2015年 『知覚の現象学〈改装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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