この音とまれ！ 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : アミュー

• 集英社 (2016年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[まるぅさんの感想 · 2022年12月31日]

光る音

[葉月たまのさんの感想 · 2022年5月17日]

ついに時瀬高校の演奏の番！　他者を寄せ付けない圧倒的な実力を出す！　すごいすごいヽ(=´▽`=)ﾉ。
次回はいよいよ、結果発表だね！　楽しみ！

[にゃんこさんの感想 · 2022年1月7日]

やばい。半寝状態だった獅子がついに目覚めてしまった感じ。澪が楽譜の道を飛んで跳ねて動き出した。
正確な音と演奏では満足できなかったと苦悩する経緯が丁寧に描かれ、ついに覚醒した感じが狂気的に描かれています。こわーーーい^^;
でも、この覚醒は、先生の曲によるところも大きいという感じもします。いい出会いだったんだなぁ。

この演奏の次が時瀬か・・・。
でも、部長の
「絶対、一番練習したよ」の言葉は頼もしい。

時瀬の演奏が始まったら。。。しばらくは迫力シーンの連続。
さとわの独奏に対して
「余計な音は入れてほしくない」と視聴者に思わせ、その後の十七絃にさらに圧倒され・・・そして他のパートも重なっての演奏。見ているだけで、「チーム力は時瀬が一番」と思いたくなる。
絵だけですごい演奏というのがわかる描き方に圧倒されます。それも変化にとんだシーンの連続で。

演奏終了？と思うようなシーンで13巻終了。
ああ早く続きが読みたい。

[zerotester21さんの感想 · 2021年6月24日]

　タダ読み（17巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　神奈川県予選編、つづき。
　珀音（はくと）高の演奏( ´ ▽ ` )ﾉ
　なんと（この予選大会編から突如初登場した）そこの顧問教師のバックストーリーが緻密に描かれる(ﾟдﾟ)！

　そして、満を持して我らが時瀬高校の演奏が始まる( ´ ▽ ` )ﾉ
　まるでこれが最終回みたいな圧倒的な盛り上がり( ´ ▽ ` )ﾉ
　感動した( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2021/06/24
＃2095
　

[ぐるぐるさんの感想 · 2021年6月16日]

全国予選の時瀬の演奏シーン…やばい…色々やばい…やばいしか言えない…尊い…！！！

著者プロフィール

2006年、桜アミュー名義で執筆した「龍星群」が、りぼんオリジナル（集英社）に掲載されデビュー。2010年よりペンネームをアミューに改め、ジャンプスクエア（集英社）へと活動の場を移す。ジャンプSQ.19（集英社）で「ミリオンスマイルズ」、ジャンプスクエアで「5×100」を読み切りとして発表した後、2012年よりジャンプスクエアにて「この音とまれ！」を連載中。