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- / ISBN・EAN: 0075678662737
感想・レビュー・書評
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24KMagic などリズミカルかつ、その聞きなれない快活なリズムに耳を奪われる。相変わらずブルーノマーズはすごい。You Tubeで見る見事なダンスもまた楽し。インタビューで、ハワイからアメリカに渡ったけれど、最初苦労した話も、そこからあれほどになっていくまでもなるほど、と思った。姉妹がいるので、女性の心も描きやすいとか。
コンサート行きたい!!!チケットキャンプがんばるか・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017年から2018年にかけてグラミー賞などを総ナメにしたアルバム。popでfunkyでgroovy。って書くとバカみたいだけど実際そんな感じ。ノリノリ。わかりやすい。好物だし何度も聴いた。
しかし。
所々今の音楽を取り入れているんだろうけど、音がまるっきり80's or 90's。90'sR&Bのリバイバルがキテる!ことを証明した一枚なのは間違いないだろう。しかし、いいのかこれで?安直過ぎないか?売れたもん勝ちなのか?退行してるのではないか?
ニュージャックスウィング、G-Funk、ネオソウル等々、黒人現代音楽にその時々の流行りの音は過去に何度もあった。けれどそこには、過去の音楽をどうアップデートするか?変わっていく同じものをどう表現するか?という創造性があったと思う。果たして、ここにそんな創造性はあるのか?
でも好き。なぜならオッサンだから。 -
3rdアルバム。程よい収録時間、程よいグルーヴ感、程よいオーガニックさ加減。いつも通りの、そしていつも以上のブルーノの音楽性が生き生きとしている。
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https://twitter.com/kishownstarmaps/status/984039211744374784
昨日、谷山さんがブルーノ・マーズのコンサートに行ったんだって。
で、聴いてみようと思った。