ようこそ実力至上主義の教室へ 4.5 (MF文庫J) [Kindle]

著者 : 衣笠彰梧

• KADOKAWA (2016年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[××さんの感想 · 2020年8月10日]

整合性が取れない部分がある。
・伊吹と占いに行って5000ポイント消費するのはクラスメイトの誕プレを買いに行った1週間後の話だが、誕プレ騒動の時点でポイント浪費したことになっている。
・確か1巻で高1の平均お小遣い額が5000円という描写があったと記憶しているが、当巻では8700円は高校生のお小遣いとしては少ないという表現がある。

あと、告白の返事をするのにオトコを同伴させるのはどうかと思う。(ヤバイ相手とかならわかるけど) 佐倉さん苦手なタイプだわ、、、

[万年ビギナーさん · 2024/01/16]

たしかに

[あしびさんの感想 · 2017年10月18日]

夏休みの試練が終わったあとの残りの夏休みにまつわる短編集。
告白したりされたり、覗いたり？の甘酸っぱい青春のお話ばかり。
次巻から活躍しそうな新キャラも出てきて今後も楽しみ。

著者プロフィール

11月生まれのAB型。PCゲームの企画・シナリオを主に担当する。代表作は『暁の護衛』『レミニセンス』。

「2016年 『ようこそ実力至上主義の教室へ4.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」