- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988166206305
感想・レビュー・書評
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テイキングオブデボラローガン
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娘さんの方がシワがスゴいw
アルツハイマーになった女性の日常を追いかけるドキュメンタリータッチだけど、メチャクチャ怖いです…普通の時は全く問題ないんだよね。だけどダメな時は完全に狂ってる…妙に凹んだり、怒り狂ったり…何度も何度も同じことを確認してくる…
手当をしてくれてる彼女を見つめる顔がチョー怖い。
やっぱり何でもない時とおかしな時の落差がスゴい…
これはホラー?モキュ?
こんな怖い作品やと思ってなかった…ずっとずっと前から観ようか?どうしようかな〜と思いながら敬遠してきた作品だったよ。メッチャめちゃ怖い…「呪詛」レベルでした… -
この老婆、トラウマ級。
THE TAKING OF DEBORAH LOGAN -
医療、ホラー、悪魔つき…どれでいきたいのか定まっていないまま中盤くらいまで進む。最終的にはどれかに落ち着くわけですけど、そこまでが長すぎるし演出が短調で、ドーン!みたいな効果音にびっくりさせられるだけ。
ドキュメント調の作品によくみられることですが、登場人物の頭が弱くて舞台かってくらいよく話す。俺はいやだー!やらなくちゃならないのよ!何が起こってるんだ!あれをみてみろ!とにかくうるさい。 -
最終的にはホラーなんですが、最初は認知症の方のドキュメンタリー作品を撮るところから始まる。
認知症のデボラは最後の方のホラーとの対比で、最初は淑女だけど物忘れをしてしまう、夜徘徊をしてしまうという程度に留めておいた方が良かったのでは。
最初からちょっとおかしい感じがあったので、だんだん恐怖に変わっていくという怖さの演出が足りないと思えてしまった。
ドキュメンタリーを撮影している人達が映画として撮影されているというのは、ブレア・ウィッチ・プロジェクトやパラノーマル・アクティビティに通じるところがあるがその点はすごくよくできていた。 -
アルツハイマーのドキュメンタリーの為に母子の暮らしに密着。しかし、母デボラの行動はだんだんと不可思議なことになっていき。。。
ボケた老人ってなんか怖いよねという不謹慎な気持ちを映像化した序盤から中盤にかけては本当に怖い。一方、中盤以降はストーリー的な理由づけのパートなので、得体の知れない怖さはちょっと影をひそめる。と思ったら、最後に噂の衝撃シーンが待っていた! いや、あのインパクトはすごい。
不謹慎なだけの映画のようだけど、終盤になって今まであまり存在感のなかった娘が責任感にかられひたすらに爆進する様は介護のメタファーであるようにも思えた。
アイデアとインパクトだけの映画じゃないですよ。 -
糞怖かったwww
ホラー耐性ないwww