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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (148ページ)
感想・レビュー・書評
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片想いなんだけど悲壮感も無いのは人物の特異性によるからか。多少マシになってきていたが、直視することが出来ず、何かと鼻血を噴き出していた勇介とその一途な好意に靡かないで受け流すあいは恋愛というより推しと語彙力を無くしたオタクの関係性という感じではあった。
最後は…というのもあるが受け入れたらあいでは無い気がするし、それでもめげないのが勇介だと思う。
面白かったので最終巻だけKindle版で買っちゃったが合間を見て集めるか。
あと、今後の動向が気になるが、ユリトラジャンプ、読切といいホラーが描きたかったのか詳細をみるコメント0件をすべて表示
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