即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 1 (アース・スターノベル) [Kindle]

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  • アース・スター エンターテイメント
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  • 逆らえば殺す系賢者にクラス召喚され、賢者候補としてスキルを与えられ異世界でのし上がる、と思いきやスキル与えられないし、足手まといは死ねと置き去り。

    チート持ち主人公の謎、特殊能力(?)持ちヒロイン、賢者の思惑、条件下で行き来可能な異世界など、伏線多数。

    『最終的に勝つんだし、戦闘シーンとかいらないんじゃね?という割り切りのもとに書かれています。』
    のあとがきに笑いました。

  • 死ねと思うだけで相手が死ぬというマジキチチートな高校生が主人公の作品。ラノベキャラっても流石にこれはやりすぎですねw本来なら主人公級な最強な敵だろうが一瞬でグッバイ。余計な戦闘がないので最高に作品がサクサク進んですごい読みやすい。某作品を思い起こさせるような展開からスタートですが、こっちはかなりポップになってますね。ヒロイン力のおかげでしょうか

  • 思考実験としてはかなり興味深い
    残酷な世界で過酷な運命を背負わされ、人の子ことを失って生きていく少年少女たち
    そんな彼らの中に次元の違う存在を混入させた場合物語はどう動くのか
    そういう風に見るとかなり面白いアイディアなんだろうな、と思った

  • 即死チート (そくし- )
    効果:相手は死ぬ.

    ほっときゃ無害っぽいのに尽くちょっかいを出して死んでいく.
    なんなんだろうね.
    と思ったけどアレかな.
    今まで自分らが最強だったのに
    ぽっと出のわけのわからん奴が居ると目障りというか
    力による支配が揺らいでしまうというか
    なんかそういう感じなのかしら.
    強い=怖い だったのが
    なんかもっと強いのにどんどん殺されてるし
    あんまり怖くないかも?
    になったら困るとか,そういう感じの.

    面白かったよ.
    特にコンシェルジュの人が最強風味.
    もっと彼女に出番を.

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