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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)
感想・レビュー・書評
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ばんめし屋シリーズ7
手伝いで遺品の片付けに駆り出された海里
そこにあったカードに憑いていた黒猫
事故で急死した青年と、かつての飼い猫は
無事に再会を果たせるのか
眼鏡の付喪神、ロイドがどんどん人間らしくなっていくのがご愛敬(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いまいち入りきれないまま読了。
幽霊が当たり前に登場するってどう?って思うと、もう駄目だった。
ただ、料理をする描写は、自分は主婦だなとつくづく思うひと時だった。文章が映像で浮かぶし、出来上がるころにはにおいも感じながら読み進めた。 -
幽霊というのはなにか苦手というか、怖かったけれど、
この、シリーズを読んでいると、、あたりまえだけど、生きている人間と変わりがなくて。
むやみに恐れてはいけないなあと。
今回の、話も美味しそうなものがたくさん。
最後のコールスローも良かったです。
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