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- / ISBN・EAN: 4988013264694
感想・レビュー・書評
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制作年:2016年
監 督:バリー・ソネンフェルド
主 演:ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケン
時 間:87分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
大企業の社長のトムは仕事人間で家庭をかえりみない傲慢な男。
ある日、娘の誕生プレゼントとして、苦手なネコを買うが、その帰り道に落雷に遭い、トムとネコが入れ替わってしまう。
妻と娘に自分がネコになってしまったと気付かせようとするが、その頃、会社では社長の行方不明を狙って、部下の会社乗っ取り計画が進んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本物とCGを組み合わせてあるのかな?
にゃんこちゃんの表情と動きが可愛かった。 -
TVにて
猫が素敵すぎる。笑いありちょっぴりホロリあり楽しめます。 -
どう終わらせるのかがこの手の映画のキモになる。まぁまぁの終わり方。一部棄損あり。
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猫好き + ケヴィン・スペイシーさん主演の映画という事で衝動的に観たこの映画。傲慢で一切家庭を顧みないファイヤーブランド社の社長・トム・ブランド(ケヴィン・スペイシーさん)は、娘・レベッカ(マリーナ・ワイスマンさん)の誕生日プレゼントに一匹のモフモフ猫を購入。そのまま愛娘の待つ家に帰ればいいのに、北半球1,2を争う完成目前の自社ビルの屋上に寄ってしまった事で人生が一変。なんと、今さっきペットショップで購入したモフモフ猫と魂が入れ替わってしまう。。。本体は意識不明の重体で病院の集中治療室で延命治療中で自分はモフモフ猫。この絶望から、トムは何を学び、行動し、覚悟するのか!?
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傲慢で不遜で家庭を顧みないおじさんがアクシデントでネコと体が入れ替わり、その過程で良い人になる定番のお話。
毛足が長くてお鼻がピンクで大きなネコちゃんがとても可愛らしかった。
でも、猫好きとしては微妙にネコちゃんへの愛が感じられなくて残念。
ネコちゃんのかわいらしさで☆1つ増。 -
映画としては典型的なアメリカ映画の展開•ハッピーエンド。一番意外だったのは、「usual suspect」で知ったケヴィンスペイシーのコミカルな演技だった。怪演で有名な俳優さんだったのにな。。
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入れ替わり系が好きな私にもってこいの映画だった。
猫になって猫目線で生活してみたい(笑)
主人公のお父さん、元の姿に戻るために苦戦しながらも家族の大切さに気づけてよかった。 -
悪くないけど心に刺さるものがないというか、先が読める一昔前のようなストーリー。