本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
-
ありがちな音楽における天才・秀才物語なのだけど、キャラが良いせいかすいすい読めて続きが読みたくなる。2019年に5巻が出たきりなのが切ない。6巻希望。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5巻まで一気読みました!感想は5巻に。
-
セロ弾きのゴーシュ。ならぬセロ弾きの鉄雄。どがつく田舎ではまってしまったチェロの世界。「何事も大事よ。100点満点のあいさつ」理解者である兄ですら疎ましく思う瞬間。「だって、あの子お母さん死んじゃったんでしょ?だったら優しくしてあげなよ」「なら冷やかしに見に来んなよ」遭難した郁未。鉄雄の同級生の態度はいかがなもんかと。「でも俺だけはお前を裏切らない。この先何があってもお前を孤独にはしない」どきっとするセリフだけどな。鉄雄と郁未がどうなるんだろうか。2Cellosみたいな将来…なのかなー。
全3件中 1 - 3件を表示