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- / ISBN・EAN: 4932545988191
感想・レビュー・書評
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良かったなー。
何が良かったんだろう?
でも見終えた時爽やかな気持ちだった。
あがた森魚さん、どこで出ていたんだろう?
もしかしたら最後に「小さな喫茶店」を歌っていた人かなあ。
全然わからなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ、上映されたとき、博多の中洲太陽で珈琲と映画のイベントがあって、映画は時間の都合で見られなくて珈琲のイベントのみに参加した映画だぁ!
ヒリヒリしてる。あそこに住んでる人々。して、コーヒーやではない。珈琲がつなぐ人々。珈琲はうまい。
ガラス玉作りの人、演技にみえず、なにか深い悲しみを讃えているようだった。 -
函館の洋風アパート翡翠館、オーナーの時子が原石を磨く場所として若い人々を入居させていた。
入居予定だった先輩の替りに翡翠館を訪れた桧山英二は古本屋を開くという。
桧山はトンボ玉職人の一子、テディベア作家の相澤、ピンホールカメラ写真家の佐和と翡翠館で暮らし始める。
劇場で5回観た函館珈琲のDVDを発売記念トークイベントで購入してきました。
観ていて心地よく何度でも観たくなる映画です。
この心地よさはどこから来るのかと思いながら、自宅のホームシアターのスクリーンで観ていたら、粒子を感じる映像なんだろうと気づきました。
撮影が上野彰吾さん。
自分の好きな映画を沢山撮られているので、フィーリングがあうのだなぁ。
この映画を自宅で何度でも観れるのは何とも幸せです。 -
しっかりしているものが,自分の理想通りの人生を送っている?
そうではない場合も多々あるのが人生ですね。
人のことをとやかく言う前に自分の人生を誠意杯生きていきたいですね。