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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (135ページ)
感想・レビュー・書評
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【振り返り感想】
この本で最も印象深かった言葉は【夢は雲だった】という言葉である。掴んでも幸せになれるって訳ではない事を知ったという彼女は「じゃあ、どうして歩き続けるの?」という問いに「ただ夢を追う、そのプロセスが、素敵なんじゃないか」という結論を感じている。この言葉から、夢や目標に向かうそのプロセスが大切で、何に向かって生きるかということはもちろん重要で尊いことであるが同時にそれを叶えるためにどのように努力するか達成するかという事が同じくらい尊いことであることを教えてくれているように感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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