無限の果てに何があるか 現代数学への招待 (角川ソフィア文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2017年2月25日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (233ページ)
感想・レビュー・書評
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斜めに斜めに読むしか無かった。
狙い通り『数学の高度な思想の一端に触れる思い』は確かに味わった。
おっそろしい世界だと痛感した。
虚数iは記号的に感じていたし、0は無いというイメージだったし、違うの?という驚きがあった。
しかしながら、味がわかるには硬すぎる本だった。
まったく咀嚼できなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普段考えないような角度からのアプローチ
数式多いから電車とかで読むには辛いかも -
文系人間には難しいが、興味深い本。
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