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- / ISBN・EAN: 4562474186568
感想・レビュー・書評
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なんの前情報もなく観たらジャック・ブラック主演!
めちゃくちゃハッピー。
ジャック・ブラックってほんま素敵。
ジャック・ブラックは作家のRLスタイン役。
物語の中の怪物たちが現実に出てくる設定、魔法のタイプライターで書かれたもの以外は現実にならない、あと原作小説読んでいないと説明不足なところはまぁ仕方ないかな、とちょっと気になるところもあるけど普通に楽しめる映画。
チャンプがちょっとウザいかなー。でも細かい設定は好き。銀歯とか笑
そして最後のRLスタインがブラック先生笑
とても楽しめた。
続きがあるみたいだけど、どうやら俳優は変わってるらしくそれは微妙かなーと思う。
ジャック・ブラックはそのまま出るみたいだけど。
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ジャック・ブラック主演。少年とホラー作家のコンビがモンスターと戦う!
見どころ
累計3億5千万部売上の人気小説シリーズをジャック・ブラック主演で映画化。少年と作家のコンビが、モンスターたちと戦いを繰り広げるコメディタッチのアドベンチャー。
ストーリー
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザックは、隣に住むホラー作家、R.L.スタインと知りあう。だがある日、スタインが小説に書いたモンスターたちが現実世界に解き放たれてしまう。ザックとスタインは、モンスターを封印する戦いに挑むが…。 -
TVにて
びっくり箱みたいにいろんな空想上のモンスターが現れるのが楽しい -
「愉快なジャック』
ジャック・ブラック、この名前は卑怯だ!
一度聞いたら忘れっこないし見た目も才能もピカイチなのに名前まで欲張っても〜
でもね、この人好きだなー
ブルース・ウィリスの『ジャッカル』かな、まだあの時は誰なのかわからなかったけど『スクール・オブ・ロック』で、この人は面白いぞ〜でこの名前
そりゃ一発で覚えちゃうでしょ、かつてのスーパースター(私にはスターです)ジョン・ベルーシのように一味も二味も違うおかしさがあるのです。
もっともっと活躍していただきたいものです。 -
スティーブン・キング ミーツ グレムリン、のようでもあるにぎやかでユーモアがあっておかしくてスペクタクル。叔母さんとか保安官カップルとかママとか変な友人とかマヌケな人間がいっぱい出てくるけれどどれも悪意がなくて節度があって親しみやすいキャラクターなので大好きです。出番少ないのに魅力を感じるのは演出も脚本も上手いんだなあ。可愛いヒロインも恐ろしい巨大カマキリもちっこいノームもどこかで見たような腹話術人形がボスなのもなんだか笑えるしひねりが効いてるし手を抜いていないしで、かなり気に入りましたよ!ジャック・ブラックも安心の面白さ。あえて言えば彼らの退治の顛末にもういくつかアイデアを放り込んでさらに畳みかけるような最後にすれば良か、いややはりそれはないものねだりで欲張りすぎですね。。
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子どもと一緒に観れる系ファンタジーちょいホラー 物語のキャラクターが現実世界に…!という話 デッドサイレンスのパロ(だと思う)あったり、面白かったけどノリが子ども向けだな~~ ジャックブラックが淑女の香水のつけ方するシーン大好き 空間にひと吹きしてくぐるやつ
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主人公ザック役のディラン・ミネットが好青年!彼にはラブコメとか出演してほしいなあ。そしてR・L・スタイン役のジャック・ブラックもいい味出してます。
お話は全体的にジュマンジのような感じ。たくさんのモンスターが出てくるのは魅力的だけど、もっと個々人でモンスターが活躍しているところが見たかった。