ウムヴェルト 五十嵐大介作品集 (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 2017年 五十嵐大介

    NOTE記録
    https://note.com/nabechoo/n/n85c3767aec6d

    短編が10編あるけど、ほとんどどっかで見たことあるものばかりだったので、ちょっぴり残念。これといって特にハマる程のものもないので、放出かなー。でも1冊にまとまってるのはいいかなー。うーん。

    今回のメインモチーフは、UMA未確認生物ということで、それぞれに人間とは異なる存在が出てくる。可愛いのから怖い・グロい、奇妙なものなど。ほんと「世界のどこかにいるかもしれない」(帯より)

    ちょこちょこ気になるとこはあるけど、少し挙げると、「マサヨシとバアちゃん」の小さくなってムカデを龍だというとことか、「ムーン・チャイルド」のその子はどんな感じなんだろうとか。

  • つげ義春好きなのでハマった

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著者プロフィール

五十嵐 大介(いがらし・だいすけ)
1969年生まれ。マンガ家。2004 年『魔女』(小学館)にて文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2009 年『海獣の子供』(小学館)にて第38回日本漫画家協会賞優秀賞および第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。同作は 2019年にSTUDIO 4℃制作によるアニメーション映画も公開され好評を博した。その他画集に『海獣とタマシイ』(小学館)、絵本に『人魚のうたがきこえる』(イースト・プレス)などがある。

「2020年 『バスザウルス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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