賢者の孫6 英姿颯爽の神使降誕 (ファミ通文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 賢者の孫,遂に書籍化しましたね.
    あ,この本じゃなくて,英雄の物語ということで.
    しかも全世界同時発売.
    ってかこういうファンタジー世界って基本的に
    世界中で同じ言語を使ってるよな.
    種族で違うってのは別にして.
    ニンゲンはみんなニンゲン語を使ってるよね.
    やっぱりコレは神に
    「言語をバラバラにする」という罰を与えられなかったからなのかな.

    あとは結局全部日本語で書いちゃうんだから何語でも関係ないという
    身も蓋もない理由がある可能性も微レ存.

    アルティメットマジシャンズの皆さんの
    常識を蹴っ飛ばした強さが周知されつつありますね.

    次回,魔人たちとのバトルが多いんじゃないでしょうね.

著者プロフィール

元々はナレーターを目指して上京し、一応プロにはなったが鳴かず飛ばず。そろそろ潮時かと思っていたところに、趣味で小説投稿サイト『小説家になろう』に連載していた『賢者の孫』が編集者の目に留まり小説家デビューする。予想外の出来事に本人が一番困惑している。

「2016年 『賢者の孫5 狂瀾怒濤の三国会談 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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