ダンス・ダンス・ダンスール(5) (ビッグコミックス) [Kindle]

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  • ルオウが祖母といたときのエピソード。祖母がヒドイ。

  • まさかの五代との決別!
    生川にin!!
    1年後の巻末ラスト!!
    盛り上がってきました。
    いま一番楽しみにしてるマンガです。

  • バレエというのはどうしてこうも息苦しくストイックな世界かな。と首をかしげたくなるが、当事者には当事者の想いがあるんだろうな。と。流鶯を可哀想な子とくくることはできるかもしれないが、なんというかバレエの魔女に魅入られちゃったら仕方ないか。と、思わなくもなく。ただ、とんでもなくコミュニケーション障害に陥ってる姿を見るとなんかなぁ。「努力でどうにもならにないものを、全部持ってるんだね…」だからこそ潤平の能天気なほどに真っ直ぐにバレエが好きっていう姿が眩しく見えたりもするわけで。

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著者プロフィール

漫画家。1995年、別冊フレンド(講談社)掲載の「パンキー・ケーキ・ジャンキー」でデビュー。主な著作に『恋文日和』(第29回講談社漫画賞少女部門受賞)、『少年少女ロマンス』『ハッピーエンド』(以上、講談社)『ピース オブ ケイク』『夫婦サファリ』(以上、祥伝社)など。現在、ビックコミックスピリッツ(小学館)で『ダンス・ダンス・ダンスール』を連載中。

「2017年 『小説 映画 溺れるナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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