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感想・レビュー・書評
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ルオウが祖母といたときのエピソード。祖母がヒドイ。
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バレエというのはどうしてこうも息苦しくストイックな世界かな。と首をかしげたくなるが、当事者には当事者の想いがあるんだろうな。と。流鶯を可哀想な子とくくることはできるかもしれないが、なんというかバレエの魔女に魅入られちゃったら仕方ないか。と、思わなくもなく。ただ、とんでもなくコミュニケーション障害に陥ってる姿を見るとなんかなぁ。「努力でどうにもならにないものを、全部持ってるんだね…」だからこそ潤平の能天気なほどに真っ直ぐにバレエが好きっていう姿が眩しく見えたりもするわけで。
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