- Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)
感想・レビュー・書評
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著者の言うとおりメモをとっていたら人生が3回くらい必要なくらいメモってる。ノートも複数用意する必要があって自分には合わないかな...。ただ似ていることをすでにやっていることもあって、参考になるところを活用しようと思う。とりあえずブロックメモを買う。
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メモは記憶に残るし思考の整理に繋がる
ブロックメモがいい
しかし全体的にアナログ至上主義な気がした -
普通。特に響かず・・・。
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・ちょっとした感動や違和感、疑問をすぐメモする
・出来事だけでなくその瞬間に自分が何を感じたか考えたかを書く
・今日会った人やあった時間、話した内容をメモしたあと刻名にノートに記録している
・日付と1枚1情報
・中央に書く
・ブロックはその日に清書する
ノート術
・一度書いたら読み返し、清書する
・備忘録ノート B6ノート
上司から支持を受けたとき受けた指示をメモする
ノートを三分割し、一番左は日付と時間、真ん中は指示された内容、右側はその結果、日時も書く
時系列を書く、1案件書いたら2から3行空けて次を書く
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"メモを取ることで「考え」や「不安」は整理される。
さらには朝だと1日のToDoも整理されやすい。
何事も計画と準備が大事で、それにはメモが重要な役割を果たす。
と、いったことは把握していたが、ここまで突き詰めて考えてこなかったので、ノートの取り方等、参考になる。
この本を参考に、備忘録の取り方、企画立案方法をアップデートしたい。
出来るだけ何度も同じメモを取らないように、振り返りやすいように、メモを取り、逐次それらメモをを整理してカテゴリー分けし、物事の計画や準備に使っていこう。" -
ブロックメモの有用性について熱弁していた。