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感想・レビュー・書評
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ソーマvs(元)第六席のそば打ち先輩と、一色先輩vs読み切りでえりなの側近やってたジュリオくん
外が吹雪くような北海道での調理だけど、空調が効いてないとも思えない食戟会場でそば打ち先輩の敗因はなんだか強引
むしろ第六席がそんなこともわからないのか的な…
あと単純にソーマの料理が美味そうに思えないのが。
むしろメインは一色先輩。
ジュリオは出た瞬間に「あっ引き立て役だ」ってのがわかるキャラだったけど、そば打ち先輩も一色先輩の引き立て役にされてたのはお気の毒
いつもいつも本気じゃなかったそうだ
じゃあなんで「一色家の落ちこぼれ」とか言われてたんだろう
名家の型にはまらないのはいかにもだけど、それって落ちこぼれと侮っていい属性じゃないだろう
とにかくあれだな、読んでみて思ったのは城一郎と分かり合えそうなキャラだなと(かぶってんじゃねえかとは言わんが…)
あと、ついでに(元)第三席が勝ってた
まあ、いずれちゃんと書くんだろうな
この人はどういう人で、どんな料理を作る人で、どんな約束で出てきたのか
まあ、でもこいつと久我は最終戦前には負けるんだろうな
週刊でヤマ場を作る必要がなくなってるということなんだろうか
連載で読むとなんか進展を感じずに面白くないんだが
単行本で一気読みするとちゃんと面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示
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