4巻までタダ読み( ´ ▽ ` )ノ
○ぶりくらin神戸——こんな世界(爬虫類マニアの祭典)が実在するということにただただ愕然(゚д゚)!
○いわゆるデース白人(もちろん金髪碧眼)のドイツ人ミーツェ登場......(´ε`;)ウーン…。今どきこんなテンプレキャラ......(´ε`;)ウーン…。昭和の遺物感......(´ε`;)ウーン…
○フトアゴの飼い方——大半の人には本ッ当どうでもいい話が長々......(´ε`;)ウーン…
○ミーツェ、アニマーレの店員に(&入鹿の隣人に)——こいつの余りにも無理筋でわざとらしい聞き間違い、つまんなくってイライラするばかり......(´ε`;)ウーン…。作者さんも扱いに困った様子で、その後どんどん登場シーンが減っていく......(´ε`;)ウーン…
○その後かなりマニアックな話が続くのだけれど、129〜132ページの台詞のやり取りは(爬虫類云々関係なく)まるきり理解が出来なかった......シュールレアリスム?......(´ε`;)ウーン…
○爬虫類でなく奇蟲チリコモ(タランチュラ)——こんなの売るなよな(>_<)。いくら毒性が低いとはいえ、逃げ出したら近所大迷惑じゃん(>_<)。最低でも免許or届け出制にすべき(>_<)
○突如として純白静(アルビノ)の過去話——ええっ(゚д゚)! なんでここで脇役の真面目な過去編が長々と!?(゚д゚)。ただただ、違和感&違和感......(´ε`;)ウーン…
等々。
最初の方のラブコメ絡みのドタバタはともかく、途中主人公不在のエピソードが長々と続いたり、突然脇役の無理矢理シリアス話が始まったり(しょせん変態キャラオンリーのまんがの中でマジ話されてもな......)、構成がメチャクチャ(>_<)。なんか行き当たりばったりでストーリーを展開させてるみたいで、全体としては確実につまんなくなっちゃった(>_<)
絵は上手くてかわいい。
(以下続刊)
2023/09/24
#4502