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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104107619
感想・レビュー・書評
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多少シナリオに穴があるが、それを補ってあまりあるイマジネーションの豊かさよ。
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タイムリープものが大好きな自分にとっては大好きな作品の一つになりました。新海監督作品として初めて観たものなので、主人公の二人が離れていて、体が入れ替わるというのは斬新であり、最近のタイムリープものの乱立の中でも非常に楽しむことができました。新海監督の他の作品を観ようかな。
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二人が入れ替わらなくなった後がみどころ。コミカルからシリアスへ。
時の錯綜は、本作の肝ですね。知らないとはなんと残酷なことか。分かるとは愛の一番の表現になりうるのか。次元は違いますが、認知症になって、相手から自分が分からなくなることがショックという手触りを思い出しました。
「すきだ」という掌への書き込みが、下手ですが、泣けました。この手のものではタブーであるはずの、歴史が次々と書き換わるのが、カタルシスに繋がったと思います。 -
君の名は
再度みた。RADWIMPSの使い方が良かったし、youtubeで聞いているverと異なっていた。
これはやっぱり映画館で観るべき作品だった。
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