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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)
感想・レビュー・書評
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うまくいくか悩むんじゃなくて、「これからできるようになる!」って自分を信じてやってみる。
こどもを産んでも産まなくても、自分の世界を持って自信を持って生きていればチャラになる。
「どんな選択をしても、それぞれ幸せになれる道があるよね」
そして他人(こどもであっても)のことは、信頼して待とう。
希望のわく言葉がたくさん書かれていた。くすぶったときにまた読み返したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでて心がまるくなる。どんな生き方も受け入れてもらえるような、温かさ。
子供を産んでも失うことばかりじゃないと思えた。
全面的に育てていくのではなく、子供が育っていくのを横で見ていく、という考え方が個人的に良かった。良い意味で子供を産むハードルが少し下がった気がする。 -
妊娠中に名古屋旅行にいったときにスタバで読んだ
思い出深い -
子ども欲しいのか問題を深掘りするというよりは、出産までのエッセイ本という感じかな。
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