- Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)
感想・レビュー・書評
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知ってる内容が多いけど、入門書としては情報が整理されてて分かりやすい
人工知能関係は、文章だけより絵があったほうが理解が進む詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巷では、AIに仕事を奪われると言われているが、日本では人手不足なので、AIに仕事を任せた方が生産性が上がる。教育では、ドリル、クラス分け、など特微量は何かを見つけて行きたい。
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AI(人工知能)と何か、AIとビジネスの将来など、AIの基本的なことをマンガでわかりやすく解説した本。
出版社に勤務する主人公がAI研究者である兄の協力のもと、AIについて学んでいく物語。 -
AIド素人なので入門書としてちょうど良かった。
2020年にはAIが一緒に働くと例えで出てて、まだその段階には達してないけど確かにAlexaなどのAI端末が職場でデータ分析をするとかは想像出来る未来にはなっているなと思った。
巻末に深めの本も紹介してくれてるので読んでみます。 -
Google、AmazonがAIをどのように活用しているのか。ホワイトカラーがAIと共存していくために何をすべきか。最先端のAI事情、また自身が知っておくべきことがわかった。
情報革命(1960~)、ネット革命(1995~)、知能革命(2013~)。AIビジネスを妄想する個人事業には良書だった。 -
漫画でわかるとしては、いいがその間の解説文書がわかりにくく同じことを繰り返し書いてある分が多々ある
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マンガだけではなく、マンガ+普通の文章。AIを何も知らない人向け。少しでもかじった人は、読まなくて良い。マンガも別に面白いわけじゃないし。
この本を読んでの感想は、本書に掲載された識者のインタビューに対する回答とは裏腹に、AIに仕事を奪われることを恐れる必要はないのは、運が良いのか、頭が良いのかマネージメントする立場に回れる人だけで、そうでない人は安い給料でこき使われる仕事しかないという、ウィナー・テイクス・オールのような、ごく一部の成功者と大半の敗残者からなる全体で見ると暗い社会になりそうというもの。外れて欲しい予想である。 -
もっと読みたかった