- Amazon.co.jp ・電子書籍 (215ページ)
感想・レビュー・書評
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ヤバいです、思ったより何十倍も面白いです。
大好物の音楽物。ワクワクします。
大人買いしてしまいそうな予感。
....あっ、大人だからいいか!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めてNHKのアニメで見たときははまりませんでしたが、漫画を読み始めてはまりました。
こうなると音がつくアニメも気になり、
同時に読んで見ています。 -
目に見えない「音」がテーマ。漫画として表現するのが難しそうな題材だが、今後に期待。
大人になってようやくわかったよ。その瞬間にしか出せない「音」があるんだって。
だから後悔しないよう、自分の「音」に全力で向き合えよ! -
天才が復帰していく話
才能に溺れないで挫折を繰り返し努力していく姿を見て啓発されるので自己啓発本として読んでた。
ガキばっかなのでたまに、ガキくさい話を読まなきゃなのがストレス。
まあしゃーない。
面白いので是非 -
8巻まで読了。
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「四月は君の嘘」と少しかぶるけど、こちらは部活を舞台にしているのが異なる。
どこまで個々の登場人物に対して深みを持たせられるかが気になるところ。 -
登場人物ほぼ全員が、重い過去を持っている。
それでも、毎日を、前向きに生きている。
私は、主人公の青野くんが「どちら」を選ぶか
がとっても気になります。
どちらにも幸せになってほしい。
オーケストラの演奏を漫画化しようと様々な表現をされていて
それはそれとして素晴らしいが、
もし興味が出たら、実際の曲を聴いて楽しんでいただけると、
いちクラシック音楽ファンとしては嬉しい限りである。 -
最初は不遇な天才物語かと思ったけれど、高校部活物語だった。絵から音が聞こえてきそうな迫力なのではあるが、そのぶんページが進んでもストーリーが進まない。