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感想・レビュー・書評
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人一人。自殺に追い込んだ罪は思いが、だからといって復讐をしていい法律はどこにもなく。そして、一介の高校生がなぜにそんなシステム作れちゃうんだという非現実的この上ない設定に今更ながら突っ込んでみる。「誰にでも一つくらい秘密はある。みんなそれを抱えて生きていくしかないの」なんの救いにもならないセリフではあるもののそらそうだと。ただ、そんな美奈都が教職につくその心理はいかほどに?っていうのは突っ込んだらあかんのやろう。
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