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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (216ページ)
感想・レビュー・書評
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発想の転換というか、何事も考え方次第だなというのが本書を読んで一番感じたこと。
まずタイトルの「好きなことだけやって生きていく」という部分を読んだとき、
「そうできれば幸せだな」という期待感と、「そんなの限られた人だけでしょ」という猜疑心が半々な状態だった。
でもプロローグの
…「好きなことだけやって生きていくことなんてできない」と思っている人も、「好きなことが見つからない」という人も、「夢=好きなこと」という考えに縛られすぎている…
という箇所を読んでなるほどそういう考え方ができるのかと納得。
何事にも興味を抱き、体感することで自分の「好き」を増やしていけば、好きなことだけやって生きていくことができるのだと。
バラエティ思考や二言多いということについての箇所が面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これからは「ほんとうに好きなこと」が価値を生む時代になるんだなあという印象。
いつの時代、自分が好きなことを楽しそうにやる人の周りに人が集まるんだ -
100ページも読まずにやめた。当たり前、綺麗事しか書いていない、全くくだらない本。
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