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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (268ページ)
感想・レビュー・書評
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下ネタを抜いた林家志弦って感じか。掲載誌が休刊に伴い作品は終わることになるが、終始超ハイテンションな作風でどう〆るかと思ったらしっとりと〆られていてそれでいて満足のゆく終着で著者の技量の高さがうかがえる。
惜しいのはまだまだ続けらそうなポテンシャルをもっていながら終わることが悔やまれる。出し切って欲しかった。
相互作用な関係から多くの登場人物たちが関わることで生まれる新たな相関関係の変化と発展、ストーリーの展開へと繋げるのが上手いのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しすぎた。
書き下ろしがホントすごくよかったのよ、下巻は特に!!!
ばくはつする!!!
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