炎炎ノ消防隊（１１） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 大久保篤

• 講談社 (2017年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[くろねこさんの感想 · 2024年1月3日]

記録

[ibegyouさんの感想 · 2023年12月2日]

作者の思想が偏ってるのがダメすぎてどんどん萎えていったがカリムフラムのデザインと攻撃方法だけでお釣りが来る
あと一期OP

[charmie11さんの感想 · 2022年1月8日]

バーンズと手合わせ。
バーンズが語る12年前の事実。白装束が関与していた。伝道者がショウを誘拐。その余波で母親が焔ビトになる。目から角が生えた鬼で、シンラがアドラで出会ったやつ。

シンラはアドラで見た第4のアーグ大隊長に面会を申し込むとあっさり許可。第4は消防庁直轄で訓練学校も兼ね備えている孫の第6のアーグ中隊長と共に第4を訪れアーグと話す。ハウメア曰く第1柱がシンラとリンクして操りシンラ暴走。アーグ大隊長は攻撃を受けたがるM属性。アーサーと訓練学校の同期がシンラ対峙。

[まなの本棚さんの感想 · 2020年12月25日]

今明かされる、“十二年前”の火事の真実！！ ショウとの戦いで負った瀕死の怪我から生還したシンラの元に、バーンズ大隊長が現れる。閉ざされた彼の口から語られる物語は、シンラに何をもたらすのか。鬼。アドラバースト。アドラリンク。謎のピースが集まるにつれ、伝導者との戦いは新展開へ！ 鍵は“柱”の少年少女たち！？　新章開幕！ 第4消防隊編開始！！

[ゆじさんの感想 · 2017年11月19日]

明かされる12年前の火事の真実、そこに繋がる第4の大隊長、敵幹部の登場。閑話休題挟みつつ、話の流れは確実に核心部分へ。今まで抱いていた感情はどこへ向かうのか…

著者プロフィール

漫画家。おもな作品に「ソウルイーター」シリーズ（ガンガンコミックス）、『炎炎ノ消防隊』（講談社コミックスマガジン）などがある。

「2022年 『炎炎ノ消防隊　未知への船出』 で使われていた紹介文から引用しています。」